ドキュメント 創造の旅

  

 
 
 

 

 
 
 
  
 
   
 
 
  

 世界を見て歩き

1972年、美大を卒業した堀内の旅は、インドから始まり、ヨーロッパ・中東・アジア・アメリカ・アフリカ・オセアニア等、約17年間にまたがる。1989年からは、≪人間主義アート≫への新たな旅をスタートさせ、“堀内環境造形研究所” “人間展協会”設立へと結実。

 

 
 1972~ 

アートの価値を自分なりに確信したいと思い立つ 

 

  

 

インドタゴール総合大学の美術学部特修生として1年間在籍。
インドは宗教的な歴史的造形物が多い国であり、不可視の世界を可視化する能力の豊かな国だと思う。現在の私のアートに対する考え方に影響を与えていることは確かである。
 
 
 
 
 

 1974~

   
                       

 1985~ 

  
インド帰国後の約10年間、具象から抽象、そして現代美術と心の中は振り子のように大きく揺れる.

パリのギャラリーで作品の批評を聞きたいとの想いでパリへ発つ.ギャラリーからオファーがあり、企画展が実現.
   

 
 
 

 
 1985~

 

          
 
 
 
 
 

 

 1988~

自身への問いかけは、他者への交流を促す

 
 

 
 1993~

 
 
 
 

 
 1993~

 
 
 
 
 

 
 1996~

 
 
 
 

 1996~

               

 

 1996~

 
 
 
 

 
 1998~

 
 
 
 
 

 
 2000~

 
 
 
 
 
 
 

 2011~